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伝統産業会館

2008年05月19日

宮島っ子・・・宮島を学ぶ(杓子編)

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先日、地元宮島学園の児童生徒のみなさんが杓子づくりに来てくれました。
宮島学園(宮島小中学校)は今年度より小中一環教育となりました。
キャリア教育を基盤として「世界遺産宮島」の歴史・文化という視点から地域の伝統・文化を学ぶ独自の「地域伝統課」の授業です。

今回の杓子原材料は「みずき」という木でした。

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まだまだ・・・一生懸命サンダーや紙やすりで杓子そのものの手ざわりにこだわる子!!

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焼印のデザインにこだわる子!!
子供たちは一生懸命MY杓子を作りました。
どれも、オリジナルMY杓子です。出来上がった杓子を手にとてもうれしそうでした。
木のぬくもりのある杓子に愛着を感じてほしいな・・・っと思います。

 

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この子は大鳥居が海に映っている所を表現しました!!

スゴイ!!芸術的センス!!

 

子供達の感想文より

杓子はカンナで削ると思っていましたが、紙やすりで削る事を初めて知りました。(Yちゃん)
自分でデザインを考えてこの世に一つしかない杓子ができました。焼印は難しかったけれど上手くできてよかったです。(S君)
手作業で作るのは大変な事だと思いました。でも、楽しかったです。(A君)
宮島が発展するように、自分達が受け継いで伝えていきたい。貴重な体験ができました。(Hさん)

このように、子供達からたくさんの感想をいただきました。
体験した事でより宮島を知り、自分の住む町を好きになってほしいです。
ず~っと元気な町!!宮島であり続けるように。

ジモティー yuko

2008年05月31日

宮島っ子・・・宮島を学ぶ(もみじまんじゅう編)

今回は杓子体験に続き、地元宮島学園の児童さんの体験学習の様子です。
宮島っ子なら誰も親しみを感じるもみじ饅頭づくりの体験とあって気合も入ります。

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もみじ饅頭の生地からつくります。
まずは、卵を慎重にわります。・・・殻が入らないように!!
低学年の子の中には卵わり初体験!!っという子も・・・

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粉や卵を見たこともないような大きなボールに次々と投入!!
み~んな、目がくぎづけ( - ^-)ジッ
この画像はおいし~くなる秘密の粉を入れるところです。
魔法の粉!!


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ひととおり材料が入ったところで、ひたすら混ぜる。
「手がだるい」
「がんばれ!!おいしいもみじ饅頭がまってるよ。」

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いよいよ焼きに入ります。
ちょっとドキドキしながら油をぬってます。

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型に生地・あん・生地の順に適量入れ込みます。
そして型をしめて、30秒かぞえてまたひっくり返し30秒かぞえます。
これを4回繰り返します。


子供たちのなかから、自然と手拍子がパチパチ・・・\(^O^)/
カラダいっぱいに嬉しさ、待ち遠しさを表現してくれていました。

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そして・・・・おそるおそる型をあけると(@_@) とってもおいしそうなもみじ饅頭が!!
焼き色もいい感じです。ホッと笑みがこぼれました。
 
出来上がったもみじ饅頭は包装機で包装しできあがりました!!
自分達で作ったもみじ饅頭がまるでお店で売っているものと同じように包装されたのに、
また大喜びでした\(^O^)/

~子供達の感想文より~
わたしの手はとてもおおきいよ。もみじまんじゅうのかたちとにているよ。(Cさん)
おじちゃんと数をかぞえたね。もみじまんじゅうができた時、とてもうれしかったよ。(Rさん)
初めはこげたらどうしよう??と思ったけれど、そんなに難しくなく上手にできました。(Mさん)
生地を混ぜるのに機械を使うのかと思ったけれど、全部手作業でびっくりしました。
パワーと時間はかかり大変ですが、それをやっていた昔の人はスゴイと思いました。(Y君)

この、体験を通して料理の楽しさを感じた子もいたようです。
家庭でも子供とキッチンにたって、いろいろな経験をさせたいものです。
そして、食への関心をもって欲しいと思いました。

ジモティーレポーター yuko

2008年07月18日

夏休み企画~宮島体験~

毎日暑い日が続いております。いよいよ、夏休みが始まりますね!!
子供はウキウキ!!親は・・・・(-.-;) みなさんは楽しい計画がもう立っていますか??

宮島体験イベントの紹介です。
宮島のおみやげもの産業を代表する「杓子づくり」と「もみじ饅頭手焼き体験」です。
通常は1週間前までの要予約ですが、夏休みイベントとして柔軟に対応します。
日時は以下のとおりです。

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「杓子づくり」

日程:7/21(祝)・7/26(土)・27(日)
    8/2(土)・ 8/9(土) ・10(日)・8/23(土)・ 24(日)・8/30(土) ・31(日)

時間:土曜日10:00~  日曜日祝日13:00~

時間内で定員40名までで随時体験できます。

所要時間:約30分

金額:315円

内容:荒削りしてある杓子をサンダー等で仕上げをして焼印を押す。

アドバイス:家に持ち帰った杓子に色を塗ったり絵を描いたり、写真・ビーズなどを貼ったらもっとオリジナルな杓子に大変身!!
そして、夏休みの工作の一点にもなりますよ。


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「もみじ饅頭手焼き体験」

日程:7/21(祝)・7/26(土)・27(日)
    8/2(土)・ 8/9(土) ・10(日)・8/23(土)・ 24(日)・8/30(土) ・31(日)

時間:土曜日10:00~ ・ 14:30~    日曜日祝日10:00~ ・ 13:00~

基本的には前日までの要予約ですが、定員40名に満たない場合当日でも参加できます。
お気軽におたずねください。
連絡先:伝統産業会館TEL(0829)44-1758

所要時間:約1時間15分

金額:735円

内容:もみじ饅頭を生地づくりから包装までを体験します。

アドバイス:親子で楽しく参加!!
       お子さんの作る過程を写真に撮り、お子さんがコメントや感想を書いたら自由研究の一点に!!

この機会に宮島体験を親子で楽しんでみてはどうでしょう。

ジモティーレポーター yuko

2008年10月03日

体験キャンペーン

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ここの所秋風がたち、朝晩は寒い日も多いくなってきましたね。
体が気温の変化についていかず、体調を崩す方も少なくないようです。

秋!秋!秋!食・文化・芸術・・・色々楽しめる季節ですね。
ものづくりの秋!してみませんか?

伝統産業会館「みやじまん工房」杓子作り体験もみじ饅頭手焼き体験ができます。
本来、事前予約の必要な体験が好評により当日受付体験可能!!(1回定員40名まで)
もちろん、事前に予約もできます。体験回数も土曜日は3回に増えました
桟橋内の宮島観光案内所において予約状況も確認できます。


体験キャンペーン期間
10月・11月・12月の土曜日・日曜日・祝日

時間
土曜日:10:00~・13:00~・15:30~(計3回)

日曜日:10:00~・13:30~(計2回)

料金:杓子作り体験: 1人 315円

もみじ饅頭手焼き体験: 1人 735円

桟橋から左手へ徒歩1分抹茶色のれんが目印です。
是非、ものづくりの秋を体験してみてください。

ジモティー yuko

2008年11月10日

木芸展

お久しぶりです(-.-;) 秋が深まるにつれて、気持ちだけが焦りなんだかバタバタしています。
今朝は、ホント寒かったですね。
でも、紅葉にとっては恵の冷え込みといえるでしょう。

この秋、伝統産業会館において初の個展開催が決定しました。

宮島細工伝統工芸士『小松寿山 木芸展』

日時:平成20年11月19日(火)~11月24日(月)
場所:宮島伝統産業会館(みやじまん工房 )1階

解説会:11月22日(土)午後2時より

小松さんはロクロ細工の工芸士です。
ロクロ細工をはじめて、62年という超ベテランです。
主な作品はお盆や菓子器などです。
木の温もりを感じさせる寿山の技を、間近で見れるチャンスです。
11月22日(土)には解説会もあり、いろいろなお話を聞くことができます。
人生経験豊富な小松さんのお話・・・今から楽しみです!!

紅葉の秋・・・芸術の秋・・・
宮島へ是非足を運んでみてください。

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ジモティー yuko

2008年11月23日

小松寿山木芸展~解説会~

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現在、4月に伝統産業会館がリニューアル後初の個展が開催されています。
それは、伝統工芸士(ロクロ細工)小松寿山木芸展です。

昨日(11月22日午後2時~)は小松寿山による解説会が行われました。
会場である伝統産業会館1階は、お客様で満席となりました。

解説会では、宮島細工とは?伝統工芸とは?からはじまり・・・・
日本人は木を好む人種である事、手動足踏みロクロの時代から現在までの話、
国産の材料についての話など、いろいろな角度から話してくださいました。
小松さんのお話は、さすが長年の時代の流れを見た納得のいく話でした。

なかでも印象に残ったのは、現在の生活様式と伝統工芸の差!!
また、写真を用いて説明してくださった国産材のお話でした。
植林の段階から、違ってきているようです。

そんなお話を聞いて、あらためて作品を見ると・・・・
もう、こんな作品はめったに出来ないだろうな~と少し寂しくもありました。

手で磨きこまれた、肥松の一文字の木目のきれいさにうっとり。
自分も、こんな一文字のように大切に一つのものに愛着をもちたいな~。
そして、一緒に時間を重ねていきたいと思いました。

そこで奮発して、肥松の香合を購入しました。
お香などたしなみはありませんが、ただ木を磨くために。
木を持ったときの柔らかさ・・・・癒されますよ。
何十年後には、ヤニで赤く透けるまで磨き込めたらな。

この解説会を通して、みなさんに伝統工芸を身近に感じてもらえたらうれしいです。
そして、絶やしてはならない大切な物が見えたような気がしました。

明日が個展最終日です。


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ジモティーレポーター yuko

2008年12月27日

ふりかえって・・・

今春、リニューアルオープンした伝統産業会館!!
スタート時にはどうなるのかとても不安でした。

常時係員がいて展示品や販売品の説明できる事で、宮島細工をわかって頂き
なにより、お客様の生の声が聞ける事が勉強になります。
伝統工芸の継承を軸にしながら、現代の生活に取り入れていただける物。
お客様の声に耳を傾け、こんな商品が提案していけたら・・・と思います。

第1回、小松寿山木芸展も無事終える事ができました。
今後も定期的なイベントを開催していきたいです。

杓子づくりやもみじ饅頭手焼き体験の認知度少しづつ上がっています。
夏季、秋季には気軽に体験していただけるキャンペーンを開催しました。
このキャンペーンでは、定員まで事前予約なしで体験できました。
これは、観光客の方にはとても喜ばれたようです。
これからも、多くの方に宮島の代表的な産業を体験しながら
宮島について関心をもっていただきたいです。

年末の開館は12月28日(日曜日)が最後です。
新年は1月4日(日曜日)から開館します。
初詣の際は是非、お立ち寄りください。


新年には1年間の健康を祈り、桑の福杓子を販売します。
杓子も、人気のヘラ型です!!
桑の木は、古来から血圧の降下、中風の予防になると伝えられ
延命長寿の妙薬としても有名です。

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ジモティー yuko

2009年02月19日

みやじま雛めぐり~2009~

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春イベント「みやじま雛めぐり」のお知らせです。
3月25日(水)~4月3日(金)
宮島は和暦の節句にあわせて開催されるのでこの時期なのです。
雛めぐりとお花見はいかがでしょう?

宮島歴史資料館他3ヶ所のメイン会場をはじめ、あちこちで色々なお雛様を見ることができます。
雛めぐりをきっかけにまだ行った事のない、行ってみたいお店に立ち寄るのもいいでしょう。
宮島伝統産業会館でも、雛めぐりにちなんだ商品を展開する予定です。
作品鑑賞大歓迎です。是非、足を運んでみてください。

 

ジモティーレポーター yuko

2009年03月20日

しゃもじん

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研修生の作品の数々

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思いを熱く語る広川氏

2009年3/17(火)、廿日市市地域提案型雇用促進事業
伝統的木工加工技術者(彫刻)要請訓練の終了式
が宮島彫伝習所でありました。

6月~2月までの訓練期間で、伝統工芸士の広川和男先生の指導の下
2人の受講生がそれぞれ10枚程度の作品を作り、
江戸時代から続く宮島彫りの伝統的技法を学びました。

今回で2期生の卒業となったこの講座は<しゃもじん>という呼び名で親しまれ
あらゆるジャンルで数多くの講座が開かれた、この廿日市市の画期的な雇用促進事業!
しかし、事業そのものが3月いっぱいで終わってしまうのだそうです(-.-;)

それで、宮島彫りのしゃもじん研修生も、これが最後となりました。
失われつつある伝統的技術へと目を向けさせ、日を当ててくれる事業だったので
・・・・・少し残念な思いが残ります。


式の中でも 今現在かろうじて宮島で伝統的技術で作り続けられている宮島細工も
作り手それぞれあとを継ぐものが本当にいないこと、
そして職人たちにも、後継者を育てていく余裕がないことが語られました。
後継者育成の厳しさと、作り手不足による宮島細工の伸び悩み、
それでなくても消費社会で工芸品は贅沢品と思われる世の中です。
(だからこそ、作り手はよいものを長く使ってもらう為にがんばるのですが…)
宮島細工の行く末が、とても深刻なことが分かりました                                                                                                                                 

研修生 S

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ初デビュー研修生Sちゃんの紹介

廿日市市へUターンして1年、宮島彫り研修生です。

日頃は伝統産業会館で働く傍ら、日々製作活動中!!

やわらかな人あたりだが、自分をしっかり持ったSちゃん。

話聞き上手で、ついついいろ~んな事を話してしまいます。

みなさんも、伝統産業会館に遊びに来てください。お待ちしています。

これからも、女性ならではの感性を取り入れた作品を作ってくださいね。

これからも、色々な情報・話題をブログに書いてください。

by・・・yuko

2009年03月24日

祝!3000人

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祝3000人!!

昨年4月に宮島伝統産業会館リニューアルにともない杓子づくり体験コーナーを開設して頂きました。
伝統産業の視点から宮島を幅広く知っていただく絶好の機会でもあり、この体験コーナーをどのように展開すればいいか、手さぐり状態で工夫を重ねているうちに1年が過ぎようとしております。

そして、気が付くと3月20日には3000人目のお客様をお迎えした次第です。
当日は、岡山県から、いずみ保育園の園長先生をはじめとする保護者会の皆様が杓子づくり体験にお越しくださいました。

杓子づくりの作業に取りかかる前に、まずは「3000人達成の記念すべきお客様です。」とご説明して、かわいいクス玉開きをご一行を代表して園長先生にお願いしました。
 そして、ふだんはお目にかかることのない大杓子を記念のプレゼントとして受け取っていただきました。

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 突然の出来事に、みなさん緊張気味!?

大杓子を囲んで皆さん一緒のスナップを撮らせていただきましたが、杓子づくりの作業が終ったところで、さらにお一人お一人の杓子作品もしっかりと携えてカメラに収まっていただきました。

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「できたよ。どう?」っと満足そうな笑み!

これだけ大きな杓子を提げて、船を、新幹線を、・・・・と乗って帰ると周囲の皆さんの目を引くことは間違いなし。
帰りの道中はさぞ賑やかなことだったでしょうね。

この体験コーナーは2年目を迎えます。 

さらに楽しい杓子づくりを体験して頂けるように工夫を重ねてまいります。


宮島伝統産業会館 杓子づくり体験コーナー担当 濱岡

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ブログ初デビューの濱岡先生の紹介!!

宮島伝統産業会館 杓子づくり体験コーナーで杓子作り指導の先生です。

長年、公私にわたり宮島に携わってこられ宮島を知り尽くしておられます。

宮島博士とでも言いましょうか(^-^)・・・ジャンルも歴史、自然と様々

杓子体験とともに濱岡先生の奥深いお話もオススメです。

これからも、杓子体験の様子などブログに投稿してください。

よろしく、お願いします。

by yuko

2009年05月14日

杓子おじさんからの手紙

画像がなくて申し訳ないのですが・・・との事なので癒し画像を!!

まだ、お花が咲く前の紫陽花の葉っぱは緑が鮮やかで生きる力を感じます。(yuko)

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杓子おじさんからの近況報告です。

おかげさまで、3月に杓子づくり体験3000人目を達成して、ゴールデイウィークの期間中も大勢のお客様が訪れてくださいました。
外国からのお客様も多く、ドイツ、イギリス、スペイン、フランス、香港、オーストラリア・・・。 
通訳の方がおられる場合もありますが、グループ個人旅行の場合は通訳はいませんから、
杓子おじさんはテキトウに単語を並べて身振り手振りであとは「やりんさい!」と言う状態です。
このおじさんもついに決心して、4月から月曜日に某大学オープンカレッジのフランス語講座に通い始めました。
以前の職場で勤務していた頃、広島市内の講座に通っていましたが4年前に一旦止めました。
今回は再チャレンジです。とりあえず半年ほどかじりつきます。
いつもお客様に説明している杓子のことを通訳ナシで説明できたらいいですね。

杓子おじさんのガッツ!!すごい。若い者も負けてはいられない・・・ですね(゚ー^*)


外国のお客様のことだけでなく、今日(5月14日)は東京の盲学校の生徒さんが来られました。
磨く前と磨いた後の両方の杓子の感触を確かめてもらって、サンダーで磨いてもらいました。
さらに電気を通してない冷たい焼き印を触ってもらって、これに電気を通して熱くなった状態で焼き印を押してもらいました。
「見えないからと言ってはおれない。」「とにかくやるよ。」みなさんとても興味をもって取り組んで居られました。
介助の方がついておられるとはいっても、逆に私のほうが勉強させられる状態でした。
心身に何らかのハンディキャップを背負っておられる方たちの取り組みをみていると様々な勉強になります。

杓子おじさんの気配りがきっと生徒さんにも伝わっていますよ!!


昨年4月に宮島伝統産業会館に体験コーナーが発足してからというものは、いままでに手がけたことのないまったく新しい取組みでしたから、みんな手探りでやってきました。 あれでよかったんじゃろうか? もうちょっとこうすればよかったんかねぇ~。・・・・。こうして新しいカベにぶち当たることが新鮮でもあったし、逆に励みにもなり、あっという間に一年が過ぎました。
おかげさまで5000人達成も目前です。

杓子おじさん5000人達成イベント期待しています。

鯛やヒラメの舞い踊りでもみれますかね????(^-^)


フランス人ご夫妻の方が帰り際に伝統産業会館の前で私と一緒に写真を写され、帰国したら画像をメールアドレスに送信するからと言っておられました。(もちろんフランス語ですよ)
画像が受信できたら、最近のトピックと一緒に送信いたします。
気長に待っていてください。

画像楽しみにしています。・・・もちろんメールの内容も紹介してくださいね。日本語で!!


杓子おじさんでした

2009年06月27日

祝5,555人

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本日、宮島伝統産業会館みやじまん工房杓子作り体験者数5555人を突破しました!

本来は5000人記念の巨大杓子をプレゼントする予定が6月半ばに連日修学旅行生の体験が入り

気付くと5000人を突破してしまい、急きょ5555人に変更!!本日巨大杓子贈呈式を行いました。

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今日の、鳥取市立佐治中学校の皆様が5555人目に当たるお客様になりました。


ミニミニくすだまを割っていただいた後カワイイみやじまっ子がプレゼンターとなりました。
杓子作り体験では、4種類の材料から生徒さん一人ひとり納得いくまで吟味し
焼印を押したり、ペーパーをかけたり時間の許す限り体験していただきました。

ここのところ、杓子作り体験の人気急上昇!!

去年の倍以上の勢いで体験の予約が殺到しています^^


次の7777人目のお客様はどなたでしょうか?
巨大杓子がもらえるといいですね!
                                                                                                                  新人   HN AYAでした!!

                      

2009年06月29日

杓子おじさんからの手紙~冬の国からお客様~

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もう大人と言ってもいいような年ですから、少女という言い方はふさわしくないかもしれませんが。

今日は5600人目のお客さんをお迎えしました。\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/


これから冬本番を迎えるオーストラリアから日本語を学んでいる女子高校生達がやってきました。
日本よりも大きな国の女性たちはさすがに行動もバイタリテイに富んだもので、
もみじ饅頭作りをこなしたら次々と3階杓子つくり体験の研修室にやってきました。
しかし、本国と違って日本はこれから夏本番を迎える国。 
焼き印6本が熱くなって、電気容量のぐあいでエアコンを止めている部屋に入るとグター。 。・゚゚(ノД`)あ゙~ん
それでもがんばって彼女たちは素晴らしい作品を仕上げて帰りました。

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彼女たちにとって日本の夏はとても暑かったと思います。


以上、大きな国の大きなバイタリテイに圧倒された杓子おじさんの5600人目レポートでした。

2009年07月01日

Syun-yu 旬遊 HIROSHIMA 

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宮島細工協同組合の伝統工芸士(ロクロ)・・・小松寿山先生の記事が
Syun-yu 旬遊 HIROSHIMA vol25 の92.93ページに取り上げられています。

~技を極めた匠たちvol21~ 木工芸家 小松寿山

興味がある方は是非ご覧になって下さい^^

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今日は、6月30日刊行の季刊誌( Syun-Yu 旬遊 )から、
我らが誇る宮島細工ロクロの第一人者、小松寿山を紹介させて頂きます。


小松寿山(本名 昭雄)さんは、1929年佐伯郡大野町生まれ。
1946年広島県立広島工業学校の電気科を卒業。
そののちに、父である初代・寿山に弟子入りしました。
1949年より、児童養護施設でも木工を指導。

1977年日本伝統工芸展初入選。
 ⇒これは、とても工芸の世界ではとても大変なことです。
4回入選すると日本伝統工芸展正規会員になれます。もちろん小松さんは現在、正規会員です。

1985年二代目寿山を襲名。

1986年宮島細工ロクロ部門で伝統工芸士に認定。
 ⇒まずその工芸品が国の伝統工芸品に指定されていること、
そして職人が12年以上の亥キャリアを持ち、通産省の試験に合格すると伝統工芸士になれます。

1999年宮島細工後継者育成の活動が評価され、勲7等青色桐葉章を受章。
福屋デパートでも何度も個展を開いておられる、素晴らしい職人さんです。


記憶に新しい所では、昨年2008年11月、宮島伝統産業会館で個展
(小松寿山~木芸展)を開き大成功しました。\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
その時小松さんの人柄に触れ、いろんなお話をきいて、物を作っていくこと、
そして人が思いを込めて作るものは尊いという事を、強く感じました。 
私は、小松さんの作品が大好きです。

興味をもたれた方は、ぜひ6月30日刊行の季刊誌( Syun-Yu 旬遊 )を読んでみてください。
もちろん小松さんの作品は、宮島伝統産業会館でもご覧いただけます(゚ー^*)

 ぜひ、宮島にお越しの際はお立ち寄り下さい!!

 
                                     HN Sちゃん   でした。
 

2009年10月03日

持続可能な産業振興

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~9/12(土) 体験~


広島国際センター様から、12名の海外のお客様が体験に参加されました
インド・キューバ・キルギス・コロンビア・パレスチナ・フィリピン・ベトナム
ボスニア=ヘルツェゴビナ・メキシコ・レント…
それぞれ、母国では観光に携わる仕事をされており
どの方も自国の文化と観光の促進を考えて、今は日本で研修をされているのだそうです
ここ宮島の地をどう思われたのでしょう。
当館の体験教室が、少しでもお役に立てたならば、嬉しいです

 
                                                              伝統産業会館  スミちゃん

 

 

2009年11月30日

一万人達成!!~杓子おじさんの手紙~

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ついこの前に5555人目、7777人目をお迎えしましたが瞬くうちに8000人目は通り越して、
はやいもので本日(11月27日)一万人達成のお客様をお迎えしました。
昨年の4月にこの体験コーナーが始まってから、一万人目を本日達成しました。
神戸から来られた「つつじが丘小学校」の生徒さん35人と引率の先生方でした。
「一万人目のお客さまです」とお伝えすると生徒さん達の目の輝きがいっきに変わってきました。
天井が抜け落ちるくらい元気にヒモ引っ張ってクス玉がひらくと歓声が飛交いましたが、
予定が相当詰まっていたようで歓喜に浸る間もなくいっきに杓子づくりを仕上げて、
大急ぎでカメラにおさまっていただきました。
次は2万人、3万人、5万人・・・10万人目を迎えた時にはこの体験コーナーはどうなっているでしょうか?
どんな杓子おじさんに変わっているでしょうかね? 
それとも杓子おばさんじゃなかった杓子姫に変わっているでしょうかね?
今の杓子おじさんとは一味も二味もちがったやりかたが展開されていることでしょうね。
どんな変わり方を見せてくれるかとても楽しみです。
200才まで長生きしてやるのが今の杓子おじさんの目標です。


当日は地元情報紙「西広島タイムス」の記者の方も取材に来てくださいました。 
近日中に発行される西広島タイムスもご覧下さい。

by杓子おじさん

2009年12月29日

瑞宝単光章

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いよいよ年の瀬で慌しい毎日ですね。
今年一番のおめでたい報告をしておきます。
我が宮島細工協同組合の理事でロクロの伝統工芸士である藤本悟先生
11月に叙勲(瑞宝単光章)を受けられました。

藤本先生は「ただ、ひたすら生活のため作品を作ってきただけ・・・」と。
でも、自分の腕をひたすら磨くということはなかなか出来る事ではありません。
伝統を受け継ぎながら時代の流れを感じ、受け止める。
また、自然素材を相手なので1つとして同じ物はありません。
そして何より、すばらしい技術!!
作品が出来るまでには「まず刃物から・・・」と鍛冶屋仕事にもこだわっておられます。
今後もどんどん作品を残し、そして次の世代へご指導をお願いします。

なかなか、明るい話題の少ない昨今におめでたい話題でしめくくれうれしいです。

ジモティーyuko

2010年02月27日

11,111

早くも2月が終わります。
今月は平成22年2月22日で22222が話題になりましたね。
こちらは11111で杓子おじさんから可愛らしい画像が届きました

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くすだまを前にちょっと照れています

 

2月26日はあいにくの雨の日でしたが、虹山幼稚園の元気のいい子供たちが
引率の先生方と一緒にやってきました。
杓子おじさんから、杓子づくり体験の説明や注意を聞かされて、
その後、宮島伝統産業会館で杓子づくり体験コーナーがはじまってから
今日のこの幼稚園の皆さんを11,111人目のお客様としてお迎えすることになりました。 
つまり、この中の誰かが11,111人目のお客様ということです。
杓子おじさん特有のまわりくどい説明を聞かされて一同びっくりするやら、ワーワーの大歓声です。
さっそく今日の当番さん5人がクス玉開きのヒモを力いっぱい引きました。

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僕の顔より大きな杓子だよ・・・

久々に童心にかえる杓子おじさん
 

杓子おじさんから記念の大きな杓子をプレゼントされてさらにびっくり。
それからの杓子づくりの焼き印押し体験はみんな張りきったこと・・・。
それぞれの杓子作品が出来上がったところで全員揃って記念の画像におさまりました。
うっと~しい雨をはね返すような元気に包まれたひとときでした。

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みんな、よくがんばりました

 

はるか昔、杓子おじさんにもこんな時がありました。

杓子おじさんより